子供とお洋服

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私は服を畳む作業が好きです。

決まったスペースに、どうしたら綺麗に入るか、使いやすく、取り出しやすいか

そんなことを考えながら、畳み方を工夫する事が楽しい。

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ヒートテックや子供の半袖Tシャツなど、薄い生地のものは、裾をポケット代わりにして最後に中に入れ込むと崩れません。

絵柄を見えるようにしておくと、選ぶ時にすぐに取り出すことが出来ます。

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子供のTシャツは、たくさんあります!

左端のTシャツは、ピッタリサイズ、セーターやトレーナーの下に着る用にしています。

子供は暑がりです。下着だと脱ぐことに抵抗がありますが、Tシャツであれば、セーターを脱いで活動できます。

その右隣は、少し大きめのTシャツ。重ね着用や、来年の夏にピッタリ着られるサイズになっています。

その横に、長袖シャツ、そしてズボン。

息子が普段着を選ぶ時は、この引き出しを開けるだけです。

(分厚いトレーナーは別にクローゼットにかけてあります)

私の服はとても少ないですが、息子の服は義父母からのお土産だったり、お友達からのお下がりを頂くこともあり、十分な量があります。

以前はオシャレな服を着せたい一心で、派手なキャラクター等の服に抵抗がありました。

けれど、子供って正直。

ラルフローレンより、好きなキャラクターもの

襟付きシャツより、Tシャツ

チノパン・ジーンズより、柔らかいスウェットでゴムのズボンが好き。

着心地がよく、自分が好きな物ばかりきたがります。

せっかくいいと思って買ったのに、

高かったのに、

オシャレなのに・・・

本当は子供の気持ちを最優先すべきところを、私のエゴで着せ替え人形にしていました。

3歳までは私好みの服を着せていましたが、息子の自我が出始めてからは

「自分が着たいものを着ればいい」

そうすることにしました。

たったそれだけの事なのに、心が解放されたような、そんな気持ちになりました。

一緒に買い物に行くと、

「え??!!それにするの~?」

って、抵抗してしまう事もありますが…。

学校や家で過ごす時間は、自分の好きな服を着て、ご機嫌に過ごしてもらいたい、そう思っています。

けれど、子供のうちから少しづつ、TPOをわきまえた服装を身につけて欲しいので、きちんとしたレストランに行く時などは、お出かけ用として数枚は別に分けてあります。

最近は自分でもそれが分かり始めたようで、行く場所を聞いて、襟付きのシャツやチノパンを自分で履くようになりました。

そして、

「のび太みたいに、やりたい!」

と言って、自分で着たい服を前日に用意して、枕元において寝るようになりました。

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息子がまだ4歳の頃、パパと早く遊んでもらいたくて、主人がシャワーを浴びている間に、主人が脱いだ服を、一生懸命畳んでいました。

その姿がとてもかわいらしかったことを今でも覚えています。

こうした小さな積み重ねが、自立へとつながっていくと思っています。

息子にできそうなことは、簡単な事から少しづつ、一緒に教えながら、練習していけたらいいなと思っています。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。