手放す事で成長する

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私は、昔から整頓は得意でしたが、

「捨てる」ことは、

得意ではありませんでした。

むしろ苦手でした…

人それぞれのお片付け
人それぞれのお片付け
ブログを始めたいと思っていた時、自分の得意な整理整頓や、断捨離について書...

断捨離や、成功者の体験本等を読んで、

「なるほど〜、そうかぁ…」

と感じて、手放す練習を実践してみたら、

みるみる内に、運が良くなったので続ける様になりました。

いつの間にか続けているうちに習慣になって、

運がいい事も習慣になっていきました。

私にとって運がいいというのは、

ギャンブルや宝くじでで大もうけした!とかいう話ではなくて…

(そもそも、負けると分かっているので手を出した事もないです…)

当たり前の事に感謝できる

と言う事です。

健康でいられて、

夫婦円満で、

子供が元気に育ってくれて、

食べたいものが食べられる。

それだけで十分、

「運がいい」

こう書いていると、

全く特別な事ではないけれど、

当たり前の事でもない。

宝くじを買うなら、

使わないものを処分した方が

いい運気が舞い込んできます。

水回りを徹底してピカピカにした方が

当たりもしないくじに期待するより

断然、気分が上がります。

必要なものをすぐに手に取る事が出来るし、

家族みんなが、すっきり気分よく過ごせる。

一度その生活を味わうと、元に戻れなくなります。

捨てる人は「冷たい」

そう思っている人は、まず一度、

小さなスペースから実践してみるといいと思います^ ^

そこをクリアしたら

また次のステップに行くことが楽しみになります。

気を付けていても、紙類など、毎日いろんなモノが部屋に入ってきます。

何もしていないままだと、

いつまで経ってもガラクタに囲まれた生活になってしまいます。

そうなると、どんどん判断が鈍くなる

何が必要で、何が大切か分からなくなってくる…

今そこにあったチャンスすら、気がつかないまま遠のいてしまう…。

捨てる人は「冷たい」じゃなくて

捨てる人は「早い、軽い」

チャンスを掴める人は、身軽で

既に、準備が整っている状態。

実は、誰もが気が付いている事。

でも、「捨てない事が優しさ」だと勘違いする事で

現状に甘んじてしまう。

だって、その方が楽だから…。

私も、苦手だった「捨てる」事を少しづつ実践しながら、ようやくその事が腑に落ちました。

いつでもいい運を迎え入れようと、

準備している人の元に運がやってくる。

既に心の準備と行動が伴っているから。

待っているだけで、何もしない人の所へ運はやって来ない…T_T

運は行動の延長線上にある

決して、宗教臭い事はない。

実に、ロジカル

OLをしていた時

仕事が出来る上司のデスクの上は

いつもスッキリしていました。

無駄なものは何一つない。

だから、すぐに仕事にとりかかる事ができる。

仕事を終わらせるのも早く、

誰よりも帰るのが早い。

部下も帰りやすい。

「時間」が、

何より大切だと分かっている。

そういう仕事がデキる上司は、

デスクの上が散乱した人に

仕事を頼むかどうかと言えば、

やっぱり頼まないと思います。

つまり、

鈍い人は、仕事を頼まれない

=出世しない

ということは、デスクの上をきれいにしていると言う事は

仕事をする上で、最低ラインなのだと気付かされました。

仕事が出来ないなら出来ないなりに、

机だけはスッキリさせておこう。

せめて最低ラインだけは、クリアしておこう、そう思いました。

「持たないヤツほど、成功する!」

by:千田琢哉

タイトルで選んで読んだ本ですが、

とても読みやすく、

「なるほど!」

と、納得した一冊です。

アドラー心理学の時と一緒で、

結構厳しい事を突いてきます。

嫌われる勇気、開き直る勇気
嫌われる勇気、開き直る勇気
先日、「嫌われる勇気」を読みました。 私のブログを読んでくれた友人...

前半は、主に男性(サラリーマン)への仕事に関する事が書かれています。

前途した、デスクの上がすっきりしている人とそうでない人の事や、仕事の取り組み方など…。

男性社会を垣間見る感じでした。

後半は、

「モノに執着すると運気が落ちる」

「人とモノは同じで、安物は安物を引き寄せてどんどん群がる」

「モノが増えていくと言う事は、モノをなめているということだ」

など、モノに対する事が厳しく書かれてあります(^_^;)

そして、モノだけに限らす、しがらみや、あげまん・さげまんについて等…。

全てが繋がっているんだぁ…

という事に気がつきます。

読み進めていると、これまた実に理にかなっていて、怖くて面白いです。(ホラーではありません)

ドキッ・やばいやばい…

ャバイョ━━<(ll゚◇゚ll)>━━ッッ!!!!!

と、考えさせられる事も多かったです。

今までの自分の考え方や、概念を

「ちょっとそれ、違うんじゃない?」と、

ハッとさせられたり、気づきを教えてくれました。

良い事は、貪欲に吸収していく、

その中で、自分のカチカチの固定概念を少しづつ溶かしていく。

自分が変わっていく事を楽しんでみよう

一度きりの人生ならば、

幼虫で終わるのではなくて、

いつか蝶に成長して、羽ばたきたい。

気持ちだけは一丁前(笑)

これまでずっと持ち続けていた、

固定観念を捨てると言う事は、

モノを捨てるよりも難しい

けれど、ずっと握りしめる程

過去の栄光だけに縛られてしまい

自分自身の輝きは薄れるばかりか、

マイナスオーラを出すことになってしまう。

いつまでも、脱皮できない大人になってしまう。

千田さんの言葉を借りるなら、

「イタイ人」

「ダサい人」

に転落してしまう…。

脱皮したら、潔くその皮をその場で脱ぎ捨てて

次の成長に向けて、新しい皮を作っていく。

私にとって、虫や蛇も人生の師匠です。

なんて潔いのだろう…。

と、感心してしまいます。

私は、まだまだだなぁ〜って。

やっぱり大切なのは

「今がどうか」

ってことなのだなと。

(そこがアドラー心理学と共通)

手元にある不要なガラクタを、全部ゴミ箱に入れてみよう。

一旦手放してみると、

「なーんだ、簡単な事だったんだ」

と、拍子抜けします。

私がマンションに住む理由は、

「いつでもゴミが出せるから」

です。

毎日、溜まったごみを捨てに行きます。

ゴミ収集日まで待てないんです

手放す事を習慣にすると、

本物だけが残る。

「捨てる」と言う事は、

自分を高めてくれる

本物のモノ

本当の友達

本当の絆

それらが、明るみになっていく作業です。

その、残った本物に対して

丁寧に扱って

感謝していく

人生の折り返し地点にいる今、

たくさんの偽物(ガラクタ)に囲まれるより

少なくても、本物に囲まれて生活していきたいです。

長文になってしまいました。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。