「ありがとう」で溢れた家にする

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食べる事は大好きですが

作るとなると…

基本的に、「ストック」が苦手な私。

冷蔵庫に、溢れんばかりの食材があると

「はよ食えや~!」

と食材達が言っている様で…

強迫観念を抱いてしまいます。

(||゚Д゚)ヒィィィ!

なので、冷蔵庫が

ガラ~ンとしていると、ホッとする。

それって、

母として、妻としてどうなの??と

言われそうですが、

ある物で作っているのでご安心を…。

基本的に、一週間分の献立をおおよそ決めて、主人と食材の買い出しへ行きます。

私と全く正反対の主人は、

デパ地下や食料品売り場が大好き。

見ているだけでワクワクするそうです。

毎日でも買い出しに行きたいそうです。

何を作ろうかイマジネーションしている姿が

傍で見ていて、とても幸せそう…

暇さえあれば、レシピやレストランを検索していますし。

一方私は、主人のごはんを食べられる~と思うのが幸せ。

こんな風に、我が家は役割分担が、はっきり分かれています。

お料理が趣味の主人と、

お掃除・片付けが趣味の私。

独身の頃から、美味しい手料理をご馳走になっていました。

私が(笑)。

あの頃の食生活、

私の体の半分以上は機内食で出来て、もう半分は外食で出来ていました。

死んでも、体が腐る事はないだろう…って位、添加物まみれの体でした。

お、お恥ずかしい…。

初めて、主人が私の部屋に入って、

備え付けられていた冷蔵庫(ビジネスホテルについている様な小さいやつ)だけで生活していたことに驚き、

開けたら、水と玉子しか入っていなかったことに、更に驚いていました。

ストック嫌いにもほどがある!

いい女の演出、全くなしの、ガチで勝負ってことで…。

未だに主人は、この話をネタにします。

不憫に思ったのか、

フライトから帰ると、

いつもおいしいご飯を作ってくれたり

食べに連れて行ってくれました。

そんな彼が、仏様に見えました。

そして、彼が実家から、急にわんさかお菓子を持ち帰る様になり、

ご両親から「彼女が出来たのではないか?」と、勘ぐられておりました。

はい。ズバリ、正解でしょう!

まるおくん*画像お借りしています

結婚する前から、

私の苦手とするお料理や、

細かい仕事など、

全てを理解してくれていました。

その代わり、主人の部屋を掃除する。

そんな具合に、お付き合いしている頃から

自然と役割分担できていたと言うか

お互いが出来る事をしていました。

だから、今でもあまり変わらない。

平日は、私が作るシンプル豪快飯。

ご飯、味噌汁、漬物、メインがドカーン!

(我が家に副菜という概念はない…)

時間がある時や週末は

主人が趣味で作る、

手をかけた特別なご飯。

家族も嬉しい、

その顔を見る主人も喜んでる。

食事は、とても大切なコミュニケーションの一つ。

同じものを食べて、

美味しいね、と言える幸せ。

私の両親を見ると、

和食・魚が好きな父と

洋食・肉が好きな母。

食の好みが正反対…

外食するのも、どちらかに合わせないといけないし

母は、「好きではないのに、魚料理するのが嫌だわ~」

と言いながら、渋々作っていました(笑)

お陰で私は両方食べることが出来て、ラッキーだったのですが。

結婚したら「食の好み」はとても大切だなと、傍で見ていて思いました。

毎日の事ですから…

息子には、好き嫌いなく、

何でも食べられる人になってもらいたい。

なんなら、主人と二人で作ってもらいたい。

「お料理デキる男はモテるぞ!」

と、息子に言い聞かせ

只今、料理の英才教育を実施中。

男二人の調理後は、

キッチンが、どえりゃ~大変な事になってますけど…

でもね、こうして作ってくれるだけでありがたい。

そして、作った後

主人は必ずこう言います。

「ごめんね、たくさん汚しちゃって…」と。

作ってくれた上に、謝るんですよ!

そんな彼が、仏様に見えます。

その一言が、私には嬉しいんです

だって、片づけってすごく地味…

お料理みたいに

すご~い!!おいし~!!って

誰かから褒められるものでもない。

よっぽど汚れていない限り

日々のお掃除したところで目立たない。

嗚呼、日陰のお仕事よ…

でも、その一言で

あ、気付いていてくれるんだ♪

そう思えるんです。

だから、

ここからは、私のお仕事ということで

腕まくりして、山の様な洗い物と

悲惨なガスコンロの周りを掃除します。

p(*`・ω・´*)q

何でも作ってくれて当たり前、

きれいにしてくれて当たり前ではありません。

してくれたことに対して、

きちんとお礼を言う、

感想を言う。

それが当たり前のことです

家族の様に、

近い存在になればなるほど忘れがちです。

してくれて当然な事は、この世の中には

ひとつも無い!

「ありがとう」の気持ちで溢れた家は

お互いを大切に思い合えます。

ありがとうの出し惜しみはしない

その場ですぐに言う!

私は、そう決めています。

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本気(マジ)で冷蔵庫がガラガラ…

拭き掃除をして、スッキリ嬉しい♪

(↑やっぱそこ?)

さて、買い物いかねば!

長文になりました…

今日も読んで下さり、ありがとうございました。