みんなちがって、みんないい

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「もう、頑張るの、辞めちゃおうかな…」

ふと、そう思った。

人生、楽しんだもん勝ち

負けるが勝ち

負け犬

勝ち組

とか…

日本語には、勝ち負けを表現する言葉が多い気がする。

どちらかに入るなら、もちろん「勝ち」がいいと思ってた。

だから、

置いて行かれないように

負けないように

やるからには、モノにしなくては

そんな気持ちで、無意識に誰かと比べ、

自分を守りながら、

どうしたら勝てるか考えて行動していた。

だけど、最近になって

「それって本当に今の私に必要なのかな?」

そう思うようになった。

かと言って、負ける事がいいとか、そういうことでもない。

アメリカにいると、いろんな人種がいて

それぞれ自分達の文化や言語を大切にしている。

ミネソタには移民も多く、ソマリア人やインド人もよく見かける。

彼女達は

誰かに勝つためではなく、

「自分らしく生きるため」

常に思った事は主張する。

誰かと比べる事をしていないから、

堂々として見えるし、とても強く感じる。

アメリカの学校では、プリスクールに入る頃(4歳)から

「自分の大切にしているもの(宝物)」や

「自分の家族」について

生徒一人一人がみんなの前でプレゼンする機会を与えられている。

そんな小さな頃から、

自分と向き合い、

思いを人に伝える経験を積み始めているのだと知って驚いた。

勝つことで、負けることで

自分を成長させてくれた

それは、確かな事。

でも、そこで、

人と比べすぎることに疲れていないかな?

自分らしくいられてるかな?

時々、そうやって自分に問いかけてみると、

今まで、勝ち負けにこだわっていたことが

どうでもいい事のように思えてきた。

日本から離れて、

異国の地で生活している中で

見えてきたことがたくさんある。

自分が当たり前だと思った事は、

他の国の人にはそうでなかったりする。

その違いを受け入れることで

「みんなちがって、みんないい」

そんな風に、ゆるく考えられるようになってきた。

年齢や環境によって、

自分でも気づかないうちに変化していく

だから、人生はおもしろい。

こうあるべき、

という枠から外れた途端に、

もっと自由になれる

新しい自分に出会える

今、ミネソタにいる時間は

こんな風に自分と向き合える大切な時間になっています。

今日も読んでくださり、ありがとうございました。

コメント

  1. Nyvaeh より:

    That saves me. Thanks for being so senbisle!

  2. kurayan1106 より:

    Nyveah san. Thank you very much for reading my blog. I am so happy to hear that! I would like to continue to write my blog…