リトル・ブッダ

 

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先日ブログに書いた息子の話を、友達のSujiにしていたのです。

達観した息子
達観した息子
先日、息子から思いもよらぬ言葉が出ました。 何が原因だったかは忘れてしまい...

すると、Sujiが、私にこう言ったのです。

「He is Little Buddha!」

「子育本、哲学本を読む事も大切だけど、子育て自体が千穂にいろんなことを教えてくれているんだよ!」

と。

彼女のその言葉を聞いて、私はその通りだなと納得しました。

子育ては自分の思う様にいかない事の方が多いです。

子供をコントロールしようと思っても、どこかで限界が来ます。

けれど、彼女が言った「Little Buddha」の言葉のお陰で、

子育ては修行であり、子供の中には「神様(仏様)」が宿っているのだ

と感じるようになりました。

そして、子供とは言え、1人としての人格がちゃんとあるのだと。

時間に追われていたり、自分の心に余裕がない時、どうしてもイライラしてしまいます。

それは仕方がない事でもあると思っています。

いろんな感情が沸き起こる事は自然な事だから。

でも、なるべく「怒り」度合いを押させたい。

そんな時、私は息子を見るのではなくて、

息子の中にいる「神様」を見る様に心掛けるようになりました。

なぜならば、神様と思えば粗末に扱うことなどできないからです。

子供のワガママを許すとか、過保護にすると言う事では無いし、

ルールやモラルは守る事が前提だと思っています。

そうではなくて、自分の事が原因でイライラしている時などは、いつも許せることも許せなかったりします。

でも、それらを含めて「修行」だと思って、神様が私を試していると思えば

そこで最善の一手を考えるようになります。

子供ではなく、1人の人間としてどう対応したらいいのか。

その為には、まず心を落ち着かせること。

つまり、感情的にならずに、「理性を保つ」と言う事。

以前の私は、息子の口答えや、投げやりな態度にものすごい怒りを覚えていました。

そして、私も感情的になって叱っていました。

感情的になると、言葉も暴力的になるし、手を上げそうになります。

お互いがヒートアップ。

それでも、子供はまだ小さいから、私のヒートアップに「怯える」事で、仕方なく折れるんですね。

それでは「恐怖政治」です。

息子が成長した時に、そのやり方ではいい結果は生まれてきません。

(それも分かっているのだけどね、頭では)

とにかく、理性を保つことを心掛ける。

その時に、息子の中にいる「神様」を見るようにする。

そうすると、す~っと心が軽くなるんです。

違う視線から物事を見るようになります。

息子が求めている事が、少しづつ見えるようになります。

これって、子供だけじゃなくて、パートナーにも言える事だと思うのです。

近い存在程、自分のエゴを相手に求めたり押し付けたりしそうになります

そんな時に、その人の中に「神様」を見る。

それを心掛けるだけで、大切な子供やパートナーを粗末に扱う事が出来なくなります。

子育ても結婚も「修行」

と思えば、良い事も悪い事も全て自分にとって必要な試練だと思える様になりました。

他者はコントロールできないけれど、自分の心は理性でコントロールできます。

女性はホルモンバランスもあって、感情をコントロールをする事が難しい時があります。

私は特に出産後、ちょっとした事で感動して泣けてしまったり、イライラする事が増えた様に思います。

今まではそういう事を「隠そう」としていたのですが、心と体が「開花」しようとしてくる。

もう、抗えないんですね。

でも、それが「女性なのだ」と思って受け入れてみる。

そんな自分を受け入れてあげる事で、少しづつ理性をコントロールできるようになってきたように思えます。

おっと、話がそれてしまいましたが…

そうそう、

子供にはみんな「神様」が宿っている♡

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信じるか、信じないかは人それぞれだけど、

信じると見えてくるもの、感じられるものがあるんじゃないかな?と。

子育ては修行

結婚も修行

人と人が一緒にいる事で、磨き合えることが必ずある。

でも、磨くには辛抱しなくてはいけない時だってある。

それがまた人の器を大きくしてくれるのかなって思います。

でも、せっかくなら「修行」すらも、楽しみたいですね!

今日も読んで下さり、ありがとうございました。