体の声を聞く

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ヨガで、一つ一つのポーズをとる時や

瞑想をする時、先生がよく

「Listen your body 、and feel」

と、おっしゃいます。

私がヨガを心地よく感じるのは

自分の体と心に向かい合う事が出来るからなんだなぁ…と。

誰かと比べずに

ただ、ひたすらに自分の体を感じて

対話する心地よさ。

まだ20代の頃はそれが分からなかった。

母に連れて行ってもらったヨガのクラスは、私にはとても退屈で(笑)

地味な動きの割に、結構キツイ。翌日筋肉痛になる。

周りの友達も、ヨガを習っている子が多かった。

ヨガを始める機会はあったけれど、私にはそのタイミングじゃなかっただけ。

今、この年齢になって、初めて自分が心と体に向かいたいと思う事だったんだなと。

先日のブログの記事に、友達からこんなコメントを頂きました。

自分の願いを叶えてあげよう
自分の願いを叶えてあげよう
ミネソタに戻り、時差ぼけも良くなってきました。 ミネソタ時間に合わせて...

「ミネソタの過酷な気候や生活スタイルを聞けたから、自分を大切にする行動に更に価値を感じて読んでいます」

って。

彼女のそのコメントから、

「こんな風に自分に向き合う事が出来たのは、やっぱりこのミネソタの環境のお陰なんだなあ」

って、改めて感じました。

ミネソタは、自然がとても豊かで美しく、子育てするにも最高の環境です。

けれど、一年の半分が冬です。

極寒です。

ポジティブ思考の私ですら、若干鬱気味になりました。

ホルモンバランスが崩れて、生理不順にもなったし、感情をコントロールできなくなる時もありました。

私にとって、良い面もあるし悪い面もあります。

けれど、私は今、ミネソタで暮らしている。

そこで、どうやって自分を心地よく、大好きな物や人に囲まれて生活していくか、考える。

そして、そうなる様に、一つづつ行動に移す。

それを繰り返してきました。

そうするとね、

どんな場所にいても、感謝の気持ちしか溢れてこないんです

こうして、心と体の声を聞かせてくれる機会を貰えたことに感謝だし、

家族や友達が支えてくれている事に感謝だし、

その中で、更に自分が成長していけるイメージを抱くことが出来る。

それは、日本であっても、どこにいてもそう。

今の状況をそのまま見て、どう感じて、その中でどうしていくか

これを見ないままだと、どこに行っても不満しか生まれてこない。

全部人のせい、環境のせい、お金がないせいにしてしまう。

何か一つのきっかけが、突破口につながる事がある。

私の場合は、このブログです。

気持ちを文字に表して、ここで発信する事が、頭と心を整理する時間になっていました。

あんまり、過去の記事を読み返す事はないけれど、

過去の記事を今読んでみると、それ、何か違うな、って思う事もあります。

「今」の私にフォーカスすると、過去の私や、過去に書いた事の間に「ちぐはぐ」が生まれます。

でも、それに固執すると前に進めなくなります。

「ちぐはぐ」は良くないって、考えてしまうと。

そもそも、「ちぐはぐ」が生まれること自体が成長なんです。

だって、より豊かになる為に自分に良いと思える考え方や、感じ方を取り入れていくことは、今まで持っていたものを手放していく事になるのだから。

だから、本当に「今」を感じて、自分の体と心がどうしたいのかを見つめてあげる事がとても大切なんだなって感じます。

てことで、息子と主人は映画を見に行きましたので、

コーヒーでも淹れようかな~と、思った時に

「あ!私ゆっくり外でお茶したい♡」って体から声が聞こえました。

なので、これから、カフェに行って素敵な雑誌を読んでくるつもりです♡

ミネソタは今日はとっても暑いです。

気温を調べたら33℃!

今日も読んで下さり、ありがとうございました。