僕、Yに行きたい…

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息子が、帰宅するなり突然

「僕、Yに行きたい!!」

と言ってきた。

んんん?

私「Yって何?」

息子「お友達が、学校終わってそのままYに行ってるの。僕も行きたい」

調べてみると、「Y」とはYMCAの略の事で、アフタースクールのアクティビティらしい。

ええ?びっくり~!!

去年の今頃を思うと

「学校に残りたい」だなんて…

まさかそんな事を言うようになるとは…

お友達の影響は大きい!!ナイス、友達!

一人っ子なので、積極的に友達と遊んでもらえることは私にとって大変ありがたい。

それに、英語の上達にもつながるし、せっかくミネソタにいるのだから今できる事を思う存分楽しんでもらいたい。

と言う事で、主人にお願いをして早速YMCAに登録を済ませた。

学校が終わってから、15時~18時まで。

日本で言う「学童」のようなものです。

1時間近く外遊びやジムで体を動かして、その後はアートやサイエンス、宿題のサポート等いろいろカリキュラムがあるそうです。

共働き夫婦が多いので、こういうアフタースクールケアを利用している人も結構いるみたい。

金額は、1日10ドルちょっと。

ワクワクしながら、スクールバスに乗って行った息子。

いつもならスクールバスで帰ってきますが、アフタースクールは各自でお迎えに行く事になります。

主人と一緒に時間より少し早めの17:45にお迎えに行ってみると…

ほとんどの子供たちは帰ってしまった様で、寂しそうにポツン…と一人で待っていました。

(あれ?あんまり楽しくなかったのかな?遊べなかったのかな?)

と心配して、どうだった?と聞いても何も答えない。

(せっかく始めてみたけれど、合わなかったのかな?学校にいる時間が長すぎるのかな?)

そう思って、しばらく様子を見ていました。

これ以上聞いても、ウザがられるので…。

翌日、元気になった息子に

「昨日のYはどうだった?また行きたい?」

と聞くと

「うん!また行きたい!」

と言うではないか。

「でも、昨日はどうしてあんなに元気がなかったの?」

と聞くと

「1時間ずっとジムでお兄ちゃん達とサッカーをして走ったから、足が疲れて痛かっただけ」

との事でした。

一体どんだけ走ったんだ?

そんなに体力を消耗するまで…

何はともあれ、自分で行きたいと決めて、違う学年のお友達と一緒に遊べている事は大きな成長の一つ。

冗談で

「ママも一緒にYに参加してみようかな~。見に行っていい?」

と聞くと

「親は来ちゃいけないの。だからダメッ!」

と念押しして言われました。

今まで

「ママも一緒に付いてきて」

だったのに…

「もう大丈夫だな」と、安心しました。

そんな時、寂しくなるのかなと思っていたけれど、

寂しさはあまりない。

もう、十分ベッタリしてきたからなのかな。

「さあ、行ってこーい!」

と、送り出せることが嬉しい。

帰ってきた時に

「おかえりー!!」

って、笑顔で迎えたい。

今日、日本は成人式ですね。

息子が二十を迎える時、こんな事があったな~としみじみ思い返したりするのかな。

これからもいろんな体験をして、強く、逞しい男に育ってもらいです。

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▲自分でやりたい!と始めたカンフーも2年が経過しました。緑帯2の試験をしてる所。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。