バーニャカウダーよりかつ丼だった私

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早速5月に入って、「味わう」を楽しんでおります。

味わえば味わう程、今までの私がどれだけ

不感症だったのか…

と言う事を実感しております(笑)

ずっと、肉食女子だった私は、

「野菜なんて、何の腹の足しにもならん!」

と思っていました。

(フルーツも)

主人との初めてのデートは、

ご飯処『大戸屋』

でしたから…

ガッツリ定食大好き♡な2人。

女子会でも、

「バーニャカウダーよりかつ丼食べたい」

 

これが、本音でした。

(ジャイアンか!!)

バーニャカウダー

▲ご参考までに、バーニャカウダー(*画像お借りしています)

本当に、野菜、果物、そしてそれを作って下さっている農家の方々に失礼な態度をしていました。

早くおなかを満たす為に、肉を食べたい、炭水化物を食べたい、それがつい最近までの私です(笑)

ところが、「味わう」事を意識し始めると、

急に、野菜やフルーツが「愛おしく」感じるようになったのです。

切った断面を見ると、イチゴの種(ごま)は、すべて中心の白い部分に繋がっている。

ブルーベリーは、中が黄緑色で小さくて、柔らかい種がちゃんとある。

レタスも、トマトも、パプリカも、セロリもそれぞれの筋がつながっている。

野菜にも、それらの「種」や筋が全て真ん中につながっている事が分かった途端、

「命がある」

と感じたのです。

ママと赤ちゃんがへその緒で繋がっている様に見えました。

部屋に花を飾っているのに、野菜や果物には「命がある」ことなど、全く気が付いていなかった。

目に見える、表面的な部分しか見ていなかった

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植物があって、それを食べる動物があって、今私の前に「サラダ」がある。

私はそれを食べて

「生かせてもらっている」

今までの私は、何て傲慢だったのだろう。

このサラダを口にするまで、たくさんの時間と手間と人の手があるというのに…。

自分で作った、ごちゃまぜサラダ(野菜・お肉・チーズ・クルミ・クラッカー)を目の前に、じっくり甘みや苦み、食感を味わってみた。

初めて、野菜の命に感謝した。

おなかを満たすと同時に、心まで満たされた。

そして、今度バーニャカウダーを作ってみたいと思った。

今日も読んでくださり、ありがとうございました。