はなれていても、わすれないよ

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今日は、日本にいる時に通っていた幼稚園の卒園式。

年少の1年間と、年中に上がって1か月間お世話になりました。

息子は母子分離にとても時間がかかりました。

「この世の終わり」

と思えるほどの、泣き叫び声。

先生に、引き離す、と言うよりも、引きはがされる様にして、毎朝の格闘が続きました。

4月から10月まで、約半年間も…。

先生方にも、たくさんご迷惑をおかけしました。

それでも、クラスのお友達がいつも声を掛けてくれたり、

一緒に遊んでくれたお陰で

園での生活が楽しくなってきました。

ようやく慣れた頃、アメリカ転勤となりました。

息子は今でも、その幼稚園のお友達や先生が忘れられません。

何かある毎に、帰りたい、みんなに会いたい、遊びたいと言っています。

帰省する時は、息子のお友達に会う為に東京へ行き、

毎回、幼稚園にご挨拶しに行きました。

「そらくーん!!!!」

と、みんなが笑顔でお出迎えしてくれ、

ちゃんと覚えててくれた事

それが本当に嬉しかったのだと思います。

少し、照れくさそうに笑っていました。

こんな小さな年齢でも、お友達が

「心のよりどころ」

に、なっているんだな…

そう感じました。

卒園してしまえば、みんなそれぞれ違う小学校へ通う事になります。

バラバラになってしまいます。

その前に、

「自分の気持ちを伝えよう」

と、2月の終わりに、お手紙を書きました。

私も、お友達やママさん、そして先生に心から感謝の気持ちを伝えたいと思っていました。

2人でお手紙をそれぞれ書いて、幼稚園と、大好きだった担任の先生へ送りました。

無事に届くかな?

卒園式までに、間に合うかな??

そして、今日、お友達のママさんから

「そらくんの、お手紙。

感動したよ〜T_T」

と、写メが届いたのです。

皆が見える場所に、飾っていてくれた様です。

良かった~!

ちゃんと、届いてたんだ!!

「はなれていても、わすれないよ」

息子の気持ちが、お友達にちゃんと伝わったんだ!!!

先生方が、息子の気持ちを汲み取ってくださり、

このような形でお友達に伝えてくださったお陰で

「息子も、みんなと一緒に卒園することができた」

そんな気がしました。

心が温かくなり、いつの間にか、涙が頬を伝っていました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

今日、旅立つ子供達が、これからもすくすくと成長して行けますように…^ ^

ミネソタから、愛を込めて♡

今日も読んで下さり、ありがとうございました。