ずーっとずっと だいすきだよ

image中学時代の親友が、出産祝いに贈ってくれたもの。

私が一番好きな絵本です。

命には、限りがあると言う事

気持ちを言葉にして伝える事

自分が納得する生き方をする事

そんな大切な事がいっぱい詰まった絵本です。

この絵本を読み聞かせている途中、

次第に声が震え

涙があふれて、読めなくなってしまう時があります。

息子は、はじめ

「ママどうしたの?」

と、不思議そうに聞いてきました。

「ママね、この絵本が大好きで、いつも大切な事を教えてくれるから、嬉しくて涙が出るの」

嬉しい時

悲しい時

私は包み隠さず、息子の前で涙を流します。

そんな時、

「ママ、大丈夫?ギュッ」

と、ハグをしてくれます。

天邪鬼でも、

わんぱくでも、

人の気持ちが分かる、優しい子に育ってくれていることが、何より嬉しい。

目の前のことでいっぱいいっぱいになっていたり、

自分の思い通りにならないと

イライラして、つい傷つけてしまう言葉を吐いてしまう事も

素直になれずに、ふて腐れてしまう事もあります。

(大人げないな~)

と、分かっていながら

一番大切にしたい人に、きつく当たってしまう事もあります。

そんな時、「ずっと、ずーっとだいすきだよ」を読むと

 
人生は一歩一歩、死に向かっている

と言う事に、改めて気づかせてくれます。

それは、誰にも止められない

いつ、何が起こるか分からない。

一緒にいる時間は限られているのに

永遠に続いていくものと勘違いしていたな…。

そんな時、胸がキューンと締め付けられて

目頭が熱くなり、

涙が出そうになる。

大切な事、忘れてたよ…って。

この本を手に取る時は、

すぐ近くにいる人を、大切にしよう

想いを言葉で伝えよう

肌で感じ合おう

それに気づくためのサインなのかもしれない。

素直になれなかった自分にも、

ちゃんと伝えてみよう。

image

「ずーっと、ずっと だいすきだよ!」

今日も読んで下さり、ありがとうございました。

by:ハンス・ウィルヘルム