ぼくと英語

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2015年5月にミネソタへやってきました。それから1年8か月が経過し、息子の口から英語が出てくるようになりました!今までは短い文や単語ばかりでしたが、最近は主語述語が並んだ文でしゃべり始めました。

好きなように育てる
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ミネソタに来て、1年7ヵ月。 当初、英語の「え」の字も分からなかった4歳の...

ミネソタに来る1か月前から、週1で近所の「Kid’s Duo」という、英会話スクールに通っていました。外国人の先生が教えて下さるので、少しでも耳が慣れたらいいと思って…けれど、そこでも母子分離がなかなかスムーズにできず、ギャン泣きしながら通っていました。英語を覚えるどころか、返って嫌いになりそうで心配でした。

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家では、こどもちゃれんじの「おやこえいご」のDVD、ホップ・ステップ・ジャンプを観せていました。DVDだけ欲しかったので、3年分のDVDをオークションで手に入れました。しかし、日本にいた時は、全く興味を持ってくれずに、ただ置いていただけ…(涙)

親がいくらあの手この手をつくしても、本人がま~ったくやる気モードにならないので、こればかりは仕方ないですね…

ミネソタに来てからは、プリスクールに行く前に毎日1枚見せていました。2005年~2007年という少し古いDVDですが、内容も分かりやすく、ちょうどプリスクールのレベルに合っていたので、持ってきて良かったです。

そんな状況で、英語の「え」の字も分からないまま、ミネソタへやってきた息子。現在はキンダーガーテン(幼稚園)へ通っています。

2015年の9月から2016年5月まで、毎日9時半~12時までプリスクールへ通っていました。学校へ送ったと思ったら、もうお迎えの時間!!あっという間の2時間半でしたが、プリスクールでは、遊びを通して学校のルールや、お友達とコミュニケーションの取り方を学ぶ、とても良い機会でした。

担任の先生から 毎月送られてくるニュースレターには、今月の取り組みや、家での課題などが書かれてありました。学校でどのような活動をしているか、どんな本を読んでもらっているのかが分かり、図書館で本を借りる時にとても参考になりました。

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プリスクール後、近所の図書館で本を借りたり遊んでいました。

初めは、毎朝泣きながら通っていたプリスクールも、次第にお友達ができ始めました。クラスで小さなお母さん役をしてくれた、可愛い女の子の存在もあり(男って…)、修了式前の5月には、楽しんでプリスクールへ行ける様になっていました。

お迎え前、少し早めに学校へ行って、外遊びの様子を見てみると「Line up, Line up!(一列に並んで)」と、先生と一緒にクラスの子達へ話しかけているではありませんか!

プリスクールに通っている間、家では全く英語を話さなかった息子。私と主人が英語で話しかけると「やめて!日本語にして!」と怒ってくる始末。一体どの位、英語を理解しているのかも分かりませんでした。

クラスで日本人は息子1人。アメリカ人以外にもインド人、ソマリア人、いろんな人種の子供たちがいました。皆、英語が喋れて聞ける子ばかりで、先生も容赦ないスピード(私も理解できない位…)で授業が進んでいきます。

先生が何を言っているかは、周りのお友達の様子を見ながら理解して、行動していたのだと思います。人を観察する力や洞察力が随分鍛えられたようで、家に帰ると、クラスメイトの子の特徴や持ち物、おやつにどんなものを持ってきていたか等、いろいろ教えてくれました。

授業参観では、子供たちが一生懸命ダンスしたり、歌を歌っていました。YouTubeを流しながらアップテンポなリズムの歌と踊りで子供たちもノリノリ!外国人のノリの良さは、そんな環境から来るのか?と思ってしまうほどです(笑)

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こちらは、卒園式の時の様子。歌とノリノリでダンスを披露してくれました。

これから、「ぼくと英語」というタイトルで、息子が学校で学んでいることを、備忘録も兼ねてお伝えしたいと思います。とは言え、お伝えできる内容は、息子から学校の様子を聞くことと先生からのお手紙や、持ち帰ってくるプリント類から推測する形での方法になりますが…

今は、ネットで絵本や動画も検索できるので、お子さんの英語教育に少しでも参考になれば嬉しいです。

また引き続き「プリスクールでの学び」を書いていきたいと思います。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。