ぼくと英語~キンダーガーテン①~


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久々に、「ぼくと英語」の投稿になりました。

3か月あった長~い夏休みも終わり、新学期が始まりました。

この9月から、いよいよピカピカの1st grade(一年生)になりました。とはいえ、日本とは違って入学式も何もなく、普段通りスクールバスに乗って学校へ。

小学校は幼稚園(キンダーガーテン)と同じ建物になります。

先生やクラスメイトは変わりますが、知っている子が数人いたので、少し安心した様でした。

息子が学校へ行っている間、去年一年間貯めてきたプリント類の整理を始めました。

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▲毎日持ち帰るプリント類。分類をしてそれぞれのファイルに保管していました。

プリスクールの内容について書いた様に、去年をさかのぼりつつ、息子がどのように英語を習得していったのかを、プリント類や先生のブログを読みつつ、紹介していきたいと思います。

キンダーガーテンが始まる前に、まず「オープンハウス」と呼ばれる、オリエンテーションの様なものがあります。

そこで、初めて担任の先生とご対面。

そして、自分のクラスやロッカーを確認したり、配布されるプリント類を家に持ち帰り確認します。

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▲教室は、絵本が並べてあったり、カラフルな色合いで子供達も楽しめる様に工夫されています。

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▲アイテムを分類するためのボックス。絵で分かりやすく子供でも分類できるようにしています。

image▲名前が貼られている自分のロッカーを確認

新しい学校生活を楽しみにしている子もいれば、我が家の息子の様にかな~り不安な子も。

先生は少しでも不安を和らげるために、こんなお手紙を書いてくださって皆に渡してくれました。

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▲先生からのお手紙。温かい心遣いです♡

2016年9月6日が始業式でした。

案の定、当日の朝は不安げな様子の息子。

今までは私がプリスクールまで送り迎えをしていましたが、今日からはスクールバスに乗って登校。

プリスクールに1年通っていたけれど、英語がペラペラ喋れるわけでもないし…私も正直不安でした。

丁度、義父母も日本からいらしていたので、皆でお見送りをしました。

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▲パパとハグ。離さない(笑)

下を向きながら、トボトボとスクールバスに乗り込む息子。

まるで、ドナドナ~♪の歌の様に、後ろ髪を引かれる様な視線を私たちに送りながら、スクールバスが走り出しました。

当日は、不安だろうと思って息子のランチの時間に付き添いをしました。

そこで、一旦不安も取り除けたようでしたが…

別れた後、学校から電話がかかってきました。

号泣して、何を言っているか分からないとの事。

その日は、電話で励まして何とか頑張ってくれ、15:30にスクールバスで帰ってきました。

しかし、その翌日。

プリスクールは9時~12時だったのに対し、キンダーは15時まであります。

本人にとって、午後からの3時間がどうしても長く、つまらなくて、辛くてどうしようもないとの事。

家に帰って、ずっとグズっていました。

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▲体操座りして、泣きながらずっとグズる図。それを撮る私も私だ(笑)

翌朝。また長い一日の始まりです。

バスに乗るのも一苦労。全然私から離れられませんでした。

何とか引きはがす感じで(笑)、バスに乗ってくれたものの、不安は的中。

学校からまたも電話が!!

「泣きすぎて、何を言っているのかも分かりません。今すぐ学校へ来てください」

との事。

ランチに付き添いをするつもりで学校のそばまで来ていたので、すぐに駆け付ける事が出来ました。

しばらくは泣くことを耐えていた様ですが、どうしようもなくなってギャン泣き。

言葉が通じないので、先生も困り果てていました。

「どこか痛いのか?何が嫌なのか?」

他の子の影響もあるので、あまり長泣きすると別室へ連れて行かれます。

言葉もありますが、息子は初めての環境がどうも苦手な様です。

(日本の幼稚園でもそうでした)

教室には、担任の先生と補助の先生がいて、補助の先生がつきっきりで側についてくださっていました。

そしてなんと、

泣き疲れて、先生の腕の中でしばし眠っていた

そうです(笑)

よっぽど体力を消耗したのでしょう。

義父母も一緒に学校へ。

私の姿を見ると、

「ママー!!!ぼくね、ぼくね、もういやだ~」

「長いよー、長すぎるよ~。何言ってるかも全然分からない」

泣きすぎて真っ赤になった眼で抱きついてくる。

離れまいとして必死で。

こういう時、本当にこちらが辛くなってしまいます。

けれど、ずっと私が付き添う事も出来ないので、

「3時まで頑張ってごらん。必ず迎えに行くからね」

と念を押して何度も言って、引き離されていきました。

せっかくプリスクールで泣かずに行けるようになって一安心と思ったら、また振出しに戻ってしまいました。

プリスクールはほとんど「遊び」中心でしたが、キンダーに入るとお勉強の要素が入ってきます。

日本の小学1年生の様な授業に移行していきます。

とは言え、勉強という堅苦しさは無く、遊びの中で勉強を取り入れていく感覚です。

今回は、キンダーの当初を思い出しながら書いたのですが、

次回は具体的にどの様な事を学んでいたのかをお伝えしていけたらいいなと思っています。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。