服を減らしたいのに、減らない方へ

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今着ている、手持ちの服が全部ここに

私のクローゼット、

「どーだ、少ないだろ〜!」

って、何の自慢もなりませんが(笑)

見事にモノトーンばかりです。

「どれにしよぉ~かな~?」

と、考える間もなく

「どれにしよ」の時点で

着る服を手に取っています。

わずか5秒以内!

パターンが決まっているので、

迷う事がない。

ブログ写真でも分かると思いますが、

ほぼ、同じ服着てます(笑)

日本にいる時は、

ファッションショーするかの様に

毎月雑誌を買って、スクラップ

毎日違う服を着て

髪もコテで巻いて

ネイルも通っていました。

子供とのコーデを考えたりするのも

それはそれで、楽しかった。

ミネソタに来る前に

「ミニマリスト」に目覚めて

洋服を思い切り大処分!

はまり出すと、とことんやってしまう性格。

「着ね~服はね~か~?」と

まるで、なまはげの形相で、

ゴミ袋持ってガンガン捨てました。

横で見ていた主人は、

気でも狂ったか?

と思った事でしょう。

そのタイミングで、

「人からどう見られたいか」から

「自分が何を着たいか」に変換し、

  • 着心地がいい
  • お手入れしやすい
  • 自分らしくいられる
  • 処分しやすい

洋服を選ぶ基準が変わりました。

ジーンズは鉄板だと思っていましたが

年齢と共に、お尻の形も変わって

何となく似合わないな~と思って処分。

同じく、Gジャンや白シャツも

気に入って長く着ていたけれど

着ていて、肩が窮屈に感じて処分しました。

(未だに肩幅が成長中)

雑誌でよく言う

「Must Buy!」

と思っていた服が

みんなに当てはまるものではないし

好きな服でも、年齢や体型と共に

買い直す必要があると感じました。

私が洋服を処分する際は、

  • 何となく違和感(サイズ、色、素材、デザイン)を感じる
  • 傷みが出てきたら

それが、判断基準です。

捨てられずに持っていても

結局、着ない…

クローゼットやタンスを開ける度

何となく気持ちが引っかかるのです。

「あ~、この服どうしようかなあ…」って。

で、またそのまんま…

しっかり着倒して

処分するならいいけれど、

まだ着られる服を処分するのは

とても胸が痛くなります。

特に、高かったり、

思い入れのあるお洋服は

手放す時、本当~に辛い…

でも、処分する時の苦しみや

胸の痛みが

次に、服を買う時のブレーキになります。

多くの人は、洋服を買う時、

どんなコーデにしようかな?

どんな時に着ようかな?

そう思っていても、

「捨てる時のこと」

は考えないと思います。

そんな事を考えていたら

何も買えないじゃない!!

そう思いますよね。

そうです、その通りです。

だ・か・ら

私はすぐに買いません(笑)

けれど、今ある手持ちの服は

全部お気に入りの、一軍です。

二軍がありません。

一軍というのは

決して値段が高い安いではなく

部屋着・外出時・特別な時

それぞれのシーンで

着ていて、気分が良く

自分らしくいられるという判断です。

普段着は、同じものをよく着るので

さすがに1シーズンか、2シーズンで

すぐに傷んできます。

毛玉クリーナーでケアはしますが

頻繁に毛玉が出来るようになったら

「さようなら」してしまいます。

誰も見ていないし…

家で着るには別にいいか…

そう思っていても、

自分は気づいているのだから、

心がザワザワしてしまう。

「そんなの着てたら、

私まで毛玉になっちまうわい!」と。

もし、ピンポーンとイケメンの宅急便屋さんがきたらどうでしょう?

絶対にすぐに出られないです(笑)

だから、潔く手放します。

そして、新しい服を買い足す。

その繰り返し

だから、増えることがありません。

お気に入りの、10年選手のコートもありますが、

常に入れ替えをするので、

いつも旬の服を着ることが出来ます。

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この毛玉クリーナー、毛玉取りが楽しくなる位、きれいに取れて優秀です!

ビジューの付いたセーター

可愛いな~、と思うけど

お手入れの事を考えると、

手が出なくなります。

その代わり、シンプルなセーターと

アクセサリーを組み合わせて

楽しんでいます。

値段の高いお洋服

それが、一番処分に困るし、

一生モノと言っても、

洋服は、体型や毎年デザインも変わるので

ワンシーズンで、どれぐらい着るか

毎日でも着たいと思えるかどうかで

判断しています。

貧乏性ですからね、ガンガン着ますよ。

子供が生まれてからは、

汚されて、イライラするのも嫌なので

その様な服は着ることも、

買う事も殆ど無いのですが…。

以前、お友達とお買い物に行った時、

「千穂ちゃん、この服 似合ってるのに買わないの?」

と言われた事がありました。

「今は捨てる服がないから、買わなーい」

と言ったら、目を見開いて驚いていました。

私からしたら、それが基準ですが

その子にとっては、衝撃だったようです。

店員さんに、勧められたり

「お似合いですよ~」と言われても、

「うーん、似合ってないから、結構です」

と、はっきり断ります。

勧め甲斐のない、嫌な客です(笑)

自分がどうしたいか

それが分かっていれば、

買いたい時に買うし、

雑誌や人、流行に流されることもないです。

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海外のファッション雑誌を見てみると、

日本の様な、

「1週間のコーディネート」なんていう

親切なページなどありません。

誰が着るの?っていう、

奇抜なデザインや

ハリウッド女優や

モデルしか着られないような、

セクシードレスに

ド派手な色使いのお洋服。

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HAPPINESS PROJECTと言っても、これは、きゃりーちゃんか、パー子しか着ないでしょう。

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▲画像お借りしています

街角スナップはどれも個性的すぎるし

そもそも街角の人が、モデルさん。

街角にそんな人いねーよ!(←激怒)

少なくとも、ミネソタでそんな人

見かけた事がありません。

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よーく見て下さい。ノーマルな形が存在しないです。

海外雑誌に「等身大」という言葉は存在しません。

というか…

広告しかねーじゃねーか!(←激怒)

おっと失礼、熱くなってしまいました。

つい、本音が…

海外のファッション雑誌から、

何をヒントにしたらいいのか

私には分かりませんが

「この服を、着こなせるのがすごいなあ…」

と感心してしまいます。

だって、一歩間違えたらパー子…。

image▲画像お借りしています

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モノトーンはすごく好きです。でも、私がこれ着たら犯罪でしょう。

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あの~、手はどこから出せばよいのでしょうか?

ここでの雑誌は、

服を売ると言うより、

「夢を売る」

と言った方が良いかもしれません。

全てがアートの域です。

所変われば、

ファッション雑誌一つ取っても、

構成が全く違うので

見ていて面白いです。

すみません、話が脱線しました。

洋服は食べ物と違って

腐る事はないけれど

やはり「旬」があります。

だから、必ず年に一度は

全ての服に手を通すようにしています。

すると、去年まで好きだったけど

今年は何となく似合ってないな

と、違和感を感じる事が結構あります。

髪型や髪色、

肌の色(日焼け)が変わる事で

今まで着ていた服の色がしっくりこなくなることも。

だから、手元にあるお洋服を

旬のうちに、しっかり着てあげたいし、

お気に入りは、

少しでも長く着られるように

一つ一つ、大切にお手入れをしたい。

去年までは、モノトーンばかりでしたが

極寒にいるからでしょうか

今年は明るい色を身にまといたい

そんな気分になっています。

息子からは「マレフィセント」呼ばわりされましたし。

マレフィセント

手元にある服を入れ替えながら

ちょっとだけ、パー子になろうかな。

こんな風に、自分のファッションを

俯瞰しながら、今の気分に合わせて

洋服選びをしていきたいです。

またも長々と失礼しました。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。

▼参考までに、優秀な毛玉クリーナーです。サクサク取れるので、調子に乗ると穴が開くことも。精神統一しながら毛玉を取って下さいね!