母冥利に尽きる

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昨夜、寝る前の息子との会話です。

どんな流れでそうなったのか忘れてしまったのですが…

息子:「パパって、悪い所が一つも無いね~」

私:(おー!そう思ってるんだ~、パパが大好きな事は良い事だ♪)

(でも、ちょっと意地悪してみよう)

「でもさ、パパは、お酒たくさん飲むし、体プヨプヨだよ~」

と、身体的な事を言ってみた。

(男性に「能力」を否定する事は厳禁ですから!)

すると、

息子:「そんな事は別にどうでもいいんだよ」

私:「なんで?」

息子:「だって、自分の体の事でしょ?」

私:「あ~。そうか~自分で何とかするしかないもんねえ。」

「じゃあ、ママは?」

息子:「ママはね~、悪い所たくさんあるね!!

私:「えー?どこがー?」

p(◎ ̄з ̄)pブーブー

息子:「まず、すぐ忘れるでしょ」

(私:うん、確かに…)

「すぐ宿題しなさいって言うでしょ」

(私:言わないとやらないからでしょ)

「すぐに怒るでしょ?」

(私:近頃は理性を保つように心がけてるけどなー)

「すぐ、断捨離するでしょ?」

(私:少しペースダウンしてるはずだけど…)

まあ、次から次へと出てくるわ~(笑)

これ以降にも、いろいろ言われたわけです。

私:「でもさぁ、こんなに悪い所があっても、そらは、ママの事が大好きなんだよね~」

と、振ってみた。

すると、

息子:「うん、ママ、だーいすきだよ♡」

と、ギュッとハグをしてきました。

(あら、意外と素直じゃん♡)

私:「じゃぁさ、悪い所がたくさんあるのに、どうしてママの事が好きなの?」

と、聞いたわけです。

どんな答えが返ってくるのかな~と思って。

( ̄▽ ̄) ニヤ

すると、息子は

「ぼくを生んでくれたからだよ~」

と、即答してくれたのです。

えー?いつの間にそんな事が言える様になってたの?

驚きました。

そう思ってくれている事に、とっても幸せな気分になりました。

(親バカです)

ママは、時々自信を無くすことがある。

これでいいのかな~

言い過ぎたかな~

日々、反省する事がたくさん。

でも、子供はどんなママでもやっぱり大好きなんですよね。

反抗期が来て、また色々悩んだり、迷ったりすることもあるだろうけれど、

「ぼくを生んでくれたからだよ」

という言葉で、今までの事が報われたような気分になりました。

子育てのゴールは、

「精神・生活・経済面での自立」

そう言われています。

もちろん、それはとっても大切な事だと思います。

けれど、それよりも、もっともっと心の面で

自分が生まれてきたことを、肯定的に受け入れることが出来ること。

だって、世の中に「命」以外、大切なものってないと思うから。

どんなことがあっても、

「生きていて良かった」

そう受け入れられる、強さ、柔軟さ、素直さ、感謝の気持ち。

それをずっと持ち続けて欲しいなと思いました。

何をするにしても一番の「根っこ」になるから。

今、息子がそう思えているのは、

家族、友達、先生、自分と関わる全ての方たちの愛情をしっかり受け止められているからです。

今では私と一緒に遊ぶより、子供同士で遊んでいる時の表情が、一番キラキラ輝いてる。

だから、自分の子供と同じように、

息子のお友達も、愛情を持って接する事が大切

どんな先生に対しても、敬意をもって接する事。

それはなぜかと言うと、

全て巡り巡って、自分の子供に戻ってくるから。

子育ての話をした時に、義母がそう教えて下さいました。

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まだまだ子育ての道のりは長い。

「子育ては一日にしてならず」

子供と一緒にいられる時間は限られています。

その時間を大切にしていきたいと、改めて感じた夜でした。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。