急いては事を仕損じる


image

(画像お借りしています)

ご無沙汰のブログになってしまいました。

どうも私は、何かを始めると

「やるからには」

という思いが強くなりすぎてしまって…

それで、自分で自分を苦しめてしまう所があります。

7月から始めたヨガですが、腰を痛めてしまいVinyasaのヨガクラスに参加できなくなってしまいました。

他にも、Gentle yogaやYin といった、ゆっくりストレッチを中心としたクラスもあります。

でも、私の中で「ヨガ」と言えば、クネっとした柔軟で、かっこいいポーズ!そんなイメージがありました。

毎日通ったら、早く上達できると思っていました(^_^;)

難しいポーズが出来る様になりたい、そうしたらきっとヨガがもっと楽しくなるんだろうな…

こんな風に、気持ちばかりが先走っていました。

ひと月も前からずっと腰が痛かったのに、ひねったりストレッチをすれば治ると思い込んで、ずっと続けていました。

日本人のヨガの友子先生にポーズを修正して頂いたり、腰を痛めないヨガのメニューを組んでもらったりもしました。

けれど、そのうち普通の生活にも支障が出るようになってしまい、10分も座っていられなくなり、立っている時も腰がおも~く感じるようになってしまいました。

これではどうしようもありません。

友達に相談をして、腕の良いカイロプラクティックの先生を紹介してもらいました。

そこで、レントゲンを撮って自分の体を見てみると、背骨だけではなく、首や骨盤がずれていました。

痛みを感じていた腰回りの筋肉が硬くなっていて、無理に引っ張っていたので反対側の筋肉まで支障が出そうになっていました。

実際にレントゲンで骨の状態や、骨の温度、筋肉の緊張状態をデータ化されたものを見た時に、

「もっと、もっと。早く早く」

この思いが、自分を苦しめていたのだなあ…

と反省しました。

きっかけはヨガでしたが、どちらにしても、これは時間の問題だったそうです。

いづれ歳を重ねた時に、どこかしら痛みが出てくる状態であったそうです。

せっかくヨガを始めたばかりで、ショックと言えばショックですが、逆に考えてみれば、守られていると言う事です。

痛みは体が何かしらを訴える一つの方法です。

それを無視してはいけないよ、と自分の体が教えてくれました。

それだけではなく、

「もっともっと」が、大切な事を見落とすことになるよ

と言う事も。

何のためにヨガを始めたのか。

形にこだわるのではなくて、心と体を開放する為だったんだ…

いつの間にか、自分の「欲や我」が出てきていました(>人<;)

しばらくは、腰に負担のかからないヨガをしながら、全体をほぐすストレッチを続けています。

まさに、

「急いては事を仕損じる」

です。。。

自分に起こる出来事は、全て自分に必要な事であって

その人の「軸」に戻る為、気づく為のものなのだと感じました。

まだ軽い腰痛の段階で、気づきを与えてくれた事だけでも感謝です。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。