子供の成長

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3ヶ月もあるアメリカの長い長〜い夏休み。

その間、息子の英語力が落ちない様にサマーキャンプに参加していました。

ミネソタに来たのが2015年の5月。

翌月の6月からサマーキャンプがあったので、9月から始まるプリスクールに慣れる為に、早速キャンプに参加させてみました。

けれど、英語も母子分離も全く出来ず、泣いてばかりで、ずっと側で付き添いをする毎日。

それはそれでアメリカのサマーキャンプがどんなものなのか知る事が出来たので良かったのですが、この先どうなる事やら…いつになったら慣れてくれるのだろう…と、心配でもありました。

▲2年前のサマーキャンプにて。9時から12時までずっと一緒でした(笑)

あれから2年が経ち、英語で友達と会話ができる様になり、サマーキャンプでの母子分離もスムーズで、当時の事をご存知だった先生方は大変驚かれていました^ ^

子供って、日々成長しているんだなぁ…

自分なりにコミュニケーションの力をつけて、居場所を作る様になるのですね。

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▲お兄ちゃん達を見かけると、すかさず遊んでもらおうと駆け寄る(笑)

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▲「遊びたいなら、自分で誘いなさい」と伝えると、自分で入れてもらえる様に話しかけていました。

毎日一緒にいると、子供の成長や変化に気がつかない事もあるけれど、ふと2年前の事を思い出したり、今までのアルバムを眺めてみると、

あの時はあの時で、たくさん思い悩んだ事が懐かしく感じられました。

日々の生活が慌ただしく、時間に追われていると疲弊して見失ってしまう事もあるけれど、

少しづつ子供から手が離れて時間ができるようになると、それはそれで

「これでいいのかな?」

と、不安になる事もあります。

知識や情報を入れすぎて、頭でっかちになってしまっていたり。

それは、「エネルギーの消化が激しすぎたり、消化しきれていない」からだそうです。

食事と運動と同様に、知識や情報もそう。

入れたら同じ量を排泄する事が大切

なのだそうです。

食べたら運動して消費する様に、

知識や情報を得たら、今度は実際に体験をすることでアウトプットをしたり…。

子供は正直です。

しっかり遊んで体を動かせば早く寝るし、ご飯を食べるし、体が疲れていないと寝ないし、お腹が空いていないと、食べません。

学んだ事は、実際にやってみたがるし、人に教えたがります。

「見て見てー!聞いて聞いてー!」って(笑)

まさに、入った分だけ、排出しようとしてる。

見ていると、それがとても自然にできているんですね。

時間や規則や常識で自分を縛りつけない。

雨が降ろうが関係無い!

ついつい縛っていしまうのは、大人達なんだなぁ…と。

もちろんモラルは守るべきだと思うけど、自由に出来るところは自由にさせておく、見守る事が、子供が自分の感覚でゆっくり成長していくには大切な事なのだなと思いました。

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▲雨の中、一人でも遊んでる息子(笑)

あと、ひと月ある夏休み。

う~ん、やっぱり長いわ~(笑)

息子の公園遊びのお陰で、私も真っ黒に日焼けしています。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。