息子の英語が出川っぽい件

image先日のパジャマパーティーの様子。

最近、息子の英語が面白い。

私の前では照れてしまい、あまり英語で話そうとはしません。

なので、ランチの付き添いや授業参観でキンダーへ行く時、こっそり覗き見して様子をうかがっております。

市原悦子

*画像お借りしました

↑こんな感じで…

様子を見ていると、先生やお友達に積極的に話しかけているではありませんか!

「ミス〇〇、トゥデイ イズ ミュージック?アート?スパニッシュ?」

(〇〇先生、今日のクラスは音楽?美術?スペイン語?)

「スリープ アンド スリープ アンド スリープ、マイ グランパ グランマ カミーング!」

(3日後に、おじいちゃんとおばあちゃんが家に来るよ!3日後の英語が分からないので、3回寝ると表現していました)

ドラえもんのTシャツを見せて、

「ドゥ ユーノウ?イッツ クール?」

(これ、知ってる?かっこいいだろ~。)

「オーマイ ゴーッシュ!!」と言いながらズッコケるフリをしたり…。

おいおい、朝、バスに乗る時の不安そうな顔、あれは演技だったんか?と思う程、馴染み始めています。

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▲「アウチッ!」と連呼しながら板割りする姿。

そして、通っているカンフーのクラスでは

「シーフー、パンチ アンド キック アンド アウチッ!」

(師匠、パンチ、キック、痛ッ!)

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大好きなお兄ちゃんと一緒に

「アイム チュー チュー ブラザー♡」

(大好き!とキスする顔で、お兄ちゃんへ近づく…)

「シーフー、イズ イット イート? ヤミー ヤミー?」

(ご褒美のキャンディーを指して、師匠、これ食べていい?おいしい?)

カンフークラスの最後に、お友達と鬼ごっこをするのが楽しくて仕方がないようです。

その時は

「ワン モア タイム プリ~ズ!!!」と、何度も懇願しています。

この英語、一番初めに覚えていたような気がします…。

自分の要求は、誰よりも多く伝える息子。

なんだか、この英語…

このやり方…

どこかで見た事あるような…

そう!

出川イングリッシュ!!!!

出川*画像お借りしています

イッテQの「はじめてのおつかい」をご覧になったことがありますか?

まさに、アレです。

知っている単語を、とにかく羅列する!

文法は完全無視!

日本語を交えつつのジェスチャー。

むしろ相手に、「俺の英語を理解しろよ!」との無茶ぶり。

そして、要求は必ず通す。

失敗を恐れず、とにかく喋る。

伝えようと、努力する。

だから、伝わる。

そして、

知らぬ間に、目的を達成できている…。

オォォーーー!! w(゚ロ゚;w

息子を見ていると、英語は、コミュニケーションの手段であって目的ではない

つくづく、そう感じます。

要は、伝わりゃ~いい。

ビジネス英語となると別だとは思いますが、普段の生活は、英語をうまく話す事より、自分の思いが伝わればそれでいい。

かつて、私も英語を使って仕事していました。

何か伝えようとすると、パニックになって文法めちゃめちゃでした。

あまり出川氏と変わらなかった。

そして今でも…

けれど、何とかここで、こうして生きている。

むしろ、若干図々しさが増している…。

息子の英語は、出川イングリッシュですが、耳から英語が入っているので、発音はやはりネイティブに近いです。

文法がちぐはぐな上に、発音だけは、やたらネイティブ。

なので、何を言っているのかこちらが理解できない時が多々あります(^_^;)

何度も聞き返すと怒ってくるので、その辺は「そうなんだ~」と流す事にしています。

(脳が英語モードになっていると、日本語に切り替えることが出来ない=訳すことが出来ないそうです。)

まだ、全く英語が喋れない時に、

「もし学校で、英語が出来なくて、お友達にからかわれたらどうする?」と聞いたことがありました。

すると、

「僕ね、英語できませんけど、何かって言う~」と、開き直った様子で言っておりました。(その辺、私の遺伝子だな…)

「僕ね、笑われるの好きなの」

「だから、将来はお笑いになる!」って…

うんうん、

君は、立派なお笑い芸人になれると思うよ。

その時は、ご意見番・出川師匠に

ガチなリアクションを学ぶんだよ…

と、息子の話を聞いて、少しホッとした私でありました。

大人が思っているよりも、

子供って、たくましい…。

海外で住むと、ゴーイング・マイウェイ的な「鋼(ハガネ)のハート」が必要と感じます。

そして、辛さを「笑い」に変えた時、より強靭なハートへと進化する…。

帰国する頃には、ハートがガッチガチになっていそうです( ̄▽ ̄;)アハハ…

▼腹筋がよじれます!勇気、もらえます!

今日も読んで下さり、ありがとうございました。