断る勇気


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どんな事でも、

断るには勇気が必要です。

できもしない約束をしてしまったり

立て続けに予定を入れてしまったり

八方美人に、そんな事をしていて

「ああ、しまった!」

と、後になって、何度も後悔したことがあります。

手帳の中は、オフはランチ・ディナーの予定でびっしり。

誘われたら全てOK。

スケジュールが埋まれば埋まるほど、

「友達がたくさんいる」

と、大いなる勘違いをしていた時がありました。

何かお願いされたら、無理してでも引き受ける。

一人になる事が怖かったんですよね。

けれど一方で、

体力はどんどん消耗していく。

自分の身は一つしかない。

約束をしてしまった手前、

「必ず守らなくては」

と思うと、体力だけではなく精神的にも疲弊していく事に…。

そんな事を繰り返す内に、

予定が無いにしても

何でもかんでも、

「YES」

と言うのは、あまりにも自分を大切にしていないな、

そう思う様になりました。

そして、自分が何でも引き受けていると、相手が断った時、

(なんで?私はこれだけしているのに…)

こんな風に思ってしまう自分に、嫌気がさしました。

それ以来、

☆無理はしない

☆違和感を感じた時は、お断りする。

こんな事を、自分の中で決めてます。

不思議と、なんとなく…っていう

「違和感」

これが当たるんだな〜

違和感=直感

心が、ザワッとする感じ。

それって、本当は乗り気じゃなかったり、断りたいサインだったりする。

直感を無視すると、

後になって「後悔」へ繋がります。

やっぱり、

やめておけばよかったなぁ…って。

20代の頃は分からなかったけれど、

アラフォーになると、直感がバンバン当たる(笑)

これが、年の功ってやつでしょうか?

自分との対話を繰り返す内に、年々いろんな事が、楽に感じる様になりました。

ゆっくり本を読んだり、家事をしたり、今と未来の楽しい事を考える時間が好きになりました。

お断りする時は、丁寧に、なるべく早く返事する事を心掛けるようにしています。

そうする事で、相手も案外納得してくれます。

もし、お断りをして、そこで友好関係が途絶えてしまうのならば、それまでの関係。

切ないけれど、それが

お互いを大切にした結果

こんな風に、勝手に美化しちゃいます。

そうすれば、相手の事も嫌にならずに済むし、自分も守る事が出来るから。

相手がどう思うかは、本人じゃないから分かりません。

自分がどう感じるかを大切にして、それを相手に伝えれば良いだけなんだよなぁ…と勝手に思ってます(^_^;)

今までは、無理をしてでも「Yes」と言う事が大切だと思っていたけれど、

こんな風に、「No」と言う事も、ありのままの自分を相手に伝える一つの手段。

受け入れてくれるかもしれないし

手のひら返した様な態度をしてくるかもしれない

そんな事、どっちだっていい。

この世の中の全員から、

好かれることはない

そう思えば、

まずは自分がどうしたいか、きちんと回答を出す事が大切。

人付き合いも、シンプルに

自分の気持ちを大切に。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。