あえて進歩しないという選択

洗濯機

ミネソタも春の陽気が気持ち良い季節になりました♡

冬物のセーター(7枚)を洗濯機で洗って、乾燥機に2分だけかけたら、あり得ない位に縮んでしまいました。

もはや漫画の世界。笑うしかありませんでした。

だって、本当にこんな感じになってた…↓

ジャイアン

7枚中5枚が主人のものだったけれど、

「乾燥機は絶対ダメだって…」

その一言で、おわり。

相変わらず、優しい♡(というか、呆れていた)

アメリカに住んでいると、こんなにハイテク技術が進化しているというのに、どうして進歩しないのだろう…。

と思う事が多々あります。

(セーターを縮ませたのは、完全に私の責任です。ハイ…)

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洗濯機を含め、電化製品全般において、日本の様に音が静かで、様々な機能がついているものがありません。

我が家の洗濯機は、White(白もの)とCasual(普通サイクル)の2つのバージョンしかついていません。

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それよりも、デリケート洗い(ウールマークとか)が欲しいです。(機能がついていても、デリケートの衣類には強すぎる)

トイレも日本の様にウォシュレット以前に、暖房便座なんて親切なものはありません。

だからと言って、お店で便座カバーを見たことがありません。

冬は座る時に気合が必要なので、日本から買ってきた便座カバーをつけています。

掃除機も音がうるさくて、重い。

毎日掃除機をかけていると、いつの間にか右腕の上腕二頭筋が発達していました。

筋肉の発達が著しいため、今は3日に1度しか掃除機をかけていません。

(↑完全にさぼってるだけ)

日本の生活に慣れてしまっていると、

何というか…

かゆいところに全然手が届いてない!!

かゆみに慣れるしかない、のか…

軽量化 

コンパクト

アメリカの家電に、この言葉は存在しない!

(確かに、家も十分広いし…)

もう、何十年も進歩がないと言う事は、それだけ需要がないと言う事なのでしょう。

壊れたらホームセンターで部品を買って、自分でメンテナンスをする。

だから簡単な造りがいい、と友達が言っていました。

なるほど!これだけ技術が進んでいても、

あえて進歩をしない選択をしているのか…

ある意味、深い…

これぞ、シンプルライフなのかもしれない。

エジソンを生んだ国、アメリカ。

自分で発明する力を皆が持っているのかもしれない。

縮んだセーターを眺めながら、そんな事を考えた昼下がりでした。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。