子育ては、親育て

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毎週金曜日、CDAコースの授業を受けています。

CDAは、Child Development Associateの頭文字をとっています。

0歳~5歳児までを対象とした、Early Childhood Education Program(早期教育)において、教育者が子供に関する必要な知識を学ぶコースです。

この資格を取ると、デイケアやプリスクールなどの施設で働くことが出来ます。

私の場合は、資格を取るというよりも、異国の方達との交流、育児の知識として知っておきたいな~という、ゆるい気持ちで授業を受けています。

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早期教育と言っても、日本の様に、早い時期から習い事や勉強をさせると言う事ではなく、子供たちが安全に、安心して、クラスで活動できるように、どのようにカリキュラムを組んだらいいか、教室のセッティングや、コミュニケーションの取り方などを学びます。

英語の勉強をしたいと思い、CDAのコースを受け始めたのですが、ちょうど5歳の息子の育児中なので、とても参考になります。

その学びの中で、「なるほどなぁ…」と、感じた事は、

・No need to agree, but accept. (賛成はしなくてもいいけれど、受け入れる事が大切)

・Ask open-ended question.(答えに制限のない質問をする)

・How to learn is very important as what they learn.(どのように学ぶかは、何を学ぶかと同じ位とても大切である)

0~5歳までの子供は、

「今」と「自分」のことしか

考えていません。

ある意味、ものすごい能動的(笑)

けれど、成長していく過程で

教育者/親が、これからの事や

周りの友達との関わりを

個性を尊重しながら、

「誘導」していく形

教えていかなくてはいけない。

その為には、

子供を否定することなく、

たとえ間違っていても、

まず受け入れてあげる。

答えは一つじゃない、

あなたの答えもそうだね、と

答えの決まっていない質問をする

そして、遊びの中で学ぶ環境を整えてあげる。

そのように意識しながら、

教育していく事が、いかに大切であるか学んでいます。

キンダーでは「やらなくてはいけない事」がたくさん。

英語を聞いているだけでも、ストレス…

息子は、今でも不安な顔でスクールバスに乗っていきます。

それなら、家では好きな事をして

遊びの中で、色や形、数字、言葉を学んでいけばいいかな。

そう考えるようになりました。

私が5歳の時なんて、

勉強なんて全くせず、外で遊んでばかりでした。

だから、小学校に入ってから苦労しました(^_^;)

既に、みんな字も書けて、

時計を読める時に

全然できなかった。

でも、誰よりも高く木に登れて

ドッジボールで、どんなに強いボールでも

キャッチできた!

(って、自慢にもならんが…)

子供の頃、いっぱい外遊びして

体を鍛えたから、よく食べて、よく寝て

背だけはグングン伸びた(笑)

成績は…だけど。

学校に行ってる方が楽しかったから、

熱が出ても、気合いで下げた。

(↑家だと、寝る事しかチョイスなし)

勉強できなくて、

困るのは私本人であって

それを自分で乗り越えていくしかない。

必要になれば、やる。

というか、やらざるを得ない。

そうなった時に、

少しづつ成績も伸びてきた。

親がこんな事というのも変だけど、

息子には、

苦労したらいい、

失敗したらいい

そう思っています。

だって、ずっと順風満帆で

自分の思い通りに生きて行けるわけない。

だから、ガンガンこけて

かさぶた作って(子供ってすぐ剥がそうとするよね)

皮膚強くして、

更なる、かさぶたを作る!

って…どんだけ…

そうしながら、自分で転び方や受け身をマスターする。

転び方を知らないと

逆に危ない。

スキーもまず初めに

転び方を教わります。

それと一緒。

何度も繰り返すうちに、

転んで、立ち上がり方をマスターしたら

一人でガンガン滑れる様になる。

自分でコントロールできる様になる。

息子には、そうなってもらいたいなあ…と。

今の様に、「褒めて伸ばす」とか、

そんな教育なかった時代(笑)

私、結構スパルタで育てられたので

未だに褒められると、

ゾクッとしてしまいます。

なんか裏があるな?と。

(↑素直じゃない!)

その時は、いくら叱られても

それを「愛情」として、

受け取っていたのだと思います。

失敗しても、辛いことがあっても

愛されているから大丈夫、って。

(どこまでも自意識過剰!)

息子が失敗したり、辛そうな時

「そんな失敗、なーんてこたぁ〜ない」

と、声を掛けてあげたい。

必要ならサポートして、

一緒に乗り越えていきたい。

そして、

「もいっかい、行ってこーい!」

と、背中をポンと叩いてあげられる、

そんな母ちゃんになりたい。

そう言えば、CDAのコースで

良い教育者/親は、

use knowledge, not opinion when teaching

(教える時は、意見ではなく知識を使う)

constantly learning

(常に学ぶ姿勢を持つ)

と、教わりました。

子供に教える前に、

常に自分が学ぶ姿勢でいなくては、

意見しか言えないなぁ…と。

子育ては親育て。

まさに、そう思います。

少しは気を引き締めて、

CDAのお勉強せねば …(;´∀`)

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って、写真撮ってる場合じゃないか~っ

今日も読んで下さり、ありがとうございました。