大切な人を大切に

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今日、インドから帰ってきたSujiと久々に会う事が出来ました。

去年の夏は、一緒にヨガに通ったり、お茶やランチをして、人生について語り合ったり…

国籍や年齢を超えて、自分の思いを伝えられて、それを受け入れてくれる、彼女は本当に私にとって大切な存在です。

そして、そんな彼女からとても貴重な贈り物を頂きました。

私へのお誕生日プレゼントとして、インドの伝統ドレスをオーダーメイドで作りたいと言ってくれたのです。

インドへ出発する前に、Sujiが私の体の採寸をしてくれ、生地の色・柄を彼女のお母様と一緒に選んでくれて、テーラーにオーダーしてくれました。

インドでは、伝統衣装やアクセサリー、バッグなどを家族それぞれがお金を出し合って、大切な人へ贈り物をする習慣があるそうです。

その贈り物を受け取ると言う事は、

「家族として受け入れられた」

と言う事。

その話を聞いて、胸が熱くなり、思わず涙が溢れ出てきました。

一つ一つの贈り物に、

家族一人一人の気持ちが込められている

ご家族の方には直接お会いした事が無いけれど、

いつも、彼女がご両親に私の話をしてくれていて、

「彼女が大切に思っている友達だから」

と、信頼してくれた。

そう思える事が、とっても嬉しくて…

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▲一緒に巻き寿司を作りました♪

本当に心から大切に思える友達は、少なくていいし

誰かの都合に合わせた「いい人」になる必要もないと、今は思える。

ただ、大切な人には寄り添っていたいと思えるし

意見が違う事は、違うと素直に伝えたい

それで、ギクシャクしたとしても、後になったら

「そんなこともあったよね~」

って、言える間柄。

どんなに親しい人でも、人付き合いは「腹六分」が一番いいと

以前、美輪明宏さんがおっしゃっていた。

その「腹六分」と言うのは、相手のプライベートにズケズケ入り込まない事の意味もあるけれど、

「お互いが自立し合う」

と言う事なのかな、と私は思っています。

相手に依存した途端、たちまちそこに「溝」が生まれてしまう。

溝と言うのは、自分と相手との温度差とか考え方の違いだったり

そういう「ギャップ」の様なもの。

人はみんなそれぞれ違う。

違いを受け入れた上で、

どうしたらお互いが心地よい時間を過ごせるか?

「お互い様」の精神

そんな事を、心の片隅に置いておくといいのかな?って思っています。

「大切な人を大切に」

シンプルだけど、この言葉がとても好きです。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。