「親勉」やってみました

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小学1年生の息子、毎日イライラしながら宿題(日本語補習校)と購読しているこどもちゃれんじをしています。

というか、無理やりさせています(笑)

理解できなかったり、間違えた事への苛立ちから、鉛筆投げたり、悪態をついてきたり…。

その態度に私の「やくざスイッチ」が

ON!!

凸(゚Д゚#)ヤンノカゴルァ!!

こんな繰り返しばかりして、

本当に私もいい加減疲れてしまいました。ε-(;ーωーA フゥ

それで、何かいい方法はないかって思っていた時に、

小田桐あさぎさんのブログを読んでいて、

親勉(おやべん)というものを知りました。

親勉は「1週間で勝手に勉強する子供に変わる」楽しい家庭学習法を提案している、日本親弁アカデミー協会の小室尚子さんが考案したものです。

宿題と、こどもちゃれんじで、もういっぱいいっぱいなんですよね、息子も私も。

1ページにどんだけ時間をかけてるんだ!?って。

ちゃれんじも、既に2か月分溜まっているし(笑)

それで、親勉の本を買ってはいたものの、それを実践する余裕がありませんでした。

でね、いい加減、私も毎度毎度の宿題への声掛けや、息子の態度に腹を立てる事に限界が来て、

「ほんとに1週間で勉強できる子になるか、やってみようじゃないの!」

って、親勉の本の別冊をカラーコピー&ラミネートしてみて、まずは歴史人物カードゲームをしてみたのです。

とりあえず、本のガイダンス通りに。

たまたま、歴史人物カードの中に知っている人が2人いました。

お金が大好きな息子は、「福沢諭吉」さんが大好き。

何故か、育てていたひまわりにも「諭吉さん」と名付けていたほど(笑)

そんなに好きならば、と、義母が福沢諭吉と野口英世、そして樋口一葉の伝記を買って下さったのを読み聞かせをしていたのです。

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▲本物のお金と、おもちゃのお金を並べ始める(笑)

その、福沢諭吉と野口英世が歴史人物カードに入っていたことが、息子の興味を引き出すきっかけになりました。

昨日は、歴史人物カードに「あだ名」をつけたり、簡単なゲームをしました。

そして今日は、人の名前を暗記するゲームをしようとした所、なかなか覚える事が出来ない。

そこで息子が

「あ!いいこと考えた!」

「紙に名前を書いていけばいいんだ!」

と、紙と鉛筆を持ち出して、その場で書き始めたのです。

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言っておきますが、さっきまで宿題を泣いてやっていました。

「もう、僕は勉強なんて絶対に、絶対にやりたくない!!」

って言いながら…。

親勉のメルマガも毎日読んでいました。

「どんな子でも、勉強が好きになる!」と書いてはいるけれど、眉唾物だな~なんて思っていたのです。

それは、元々勉強が好きだったりするんじゃない?と。

でもね、違っていました。

子供は一つのきっかけがあれば、そこから発展して調べる事が大好きだったんだなって。

息子の場合は、「お金」でした。

印刷されている人物が気になって仕方ない。

そこで、諭吉さんの伝記を読んだ。

歴史人物カードには、ほとんど知らない人ばかり。

でも、その中で福沢諭吉と野口英世がいたから、もっと他の人も覚えてみたいと思って、紙と鉛筆を持ち出して書き出したんだな…って。

私も、実は「この人誰だっけ?」「何した人だっけ?」と、知らないことがあったり。

そこで、他の人の伝記も読んでみたいね、と息子と一緒にワクワクできたんです。

これが、「楽しく遊ぶように勉強する」と言う事なんだ~って。

私が勝手に、

「息子は運動はできるけれど、勉強はできない」

と、決めてしまっていたんだな、と反省しました。

そうすると、車の中で息子がいろんな質問をしていたことも、たくさんとりこぼしていたことがあったな~って気が付きました。

「ママ、宮本武蔵がいた時と、ティラノザウルスがいた時はどっちが新しい時代なの?」

「じゃあ、マンモスの時代と、ティラノザウルスがいた時代はどっちが新しい?」

「龍は本当にいるのかな?プテラノドンが変化したのかな?」

もう、息子の質問には、いろんな興味のワードが散りばめられていたんです。

でもね、「そうだね~、また帰ったら調べようね~」なんていいながら、スルーしていました。

ここが、「楽しく遊ぶように勉強する」大切なポイントだったのに!!

めちゃくちゃ良い質問してたのに!!

ここから、一緒に恐竜の図鑑を読むのもいいし、龍が作り上げられた背景を想像して、ネットで調べるのでもいいし…。

親がどれだけ本気で、子供の興味に向き合ってあげられるか、

そこなんです。

自分で調べられる様に導いてあげる。

ひらがなの練習帳は、1ページ書くのにイヤイヤで時間をかけるのに、

歴史人物の名前を書く時は、ワクワクしながら、しかも時代ごとに分けて書いていて本当に驚いたんです。

親勉の小室さんは、詳しく教えたり、すぐに覚えさせる必要は無くて、毎日の遊びの中でアナウンス(声掛け)する事で、学校で習った時に「これか!」とリンクするとおっしゃっていました。

そこで、「僕、これ知ってる!」って言う事が自信につながり、学ぶ意欲につながっていくそうです。

小室さんは、

「世の中に勉強ができる子供はたくさんいます。しかし、ほとんどの子は勉強ができるにもかかわらず、勉強を楽しんでいません!

勉強が出来ても、勉強が好きではない子供は点数だけにこだわります。そして、与えられている以上の事を学ぼうとしません

でも、本当に勉強が好きな子供は、興味の方向に任せて勝手に勉強していきます。結果、点数は良くなりますが、そこにはこだわりません。

子供にしてみれば、楽しいからやる、それだけの事なのです。勉強をやる原動力が、良い点数を取るためなのか、学ぶのが楽しいからなのか。

これは、その先の生き方そのものに繋がってくる、とても大切な事ではないでしょうか?」

とおっしゃっています。

子育てや家庭学習への取り組み方に正解はないし、人それぞれだと思いますが、

今までの「思い込み」の勉強から抜け出してみるのも、一つの手段かなと思いました。

息子が楽しく遊ぶように勉強してくれると、私も嬉しくなりますし。

親勉のメルマガは目から鱗だらけでお勧めです。

しかも、無料♡

「親勉」HPから登録できますよ。

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▲ご満悦でカードを周りに並べる息子。

「ぼくね、将来はお金になりたい!」だって(笑)

自分の顔がお金に印刷される事を夢見ております。

壮大な夢だな!

伝記によると、彼らこそ「勉強が楽しくて、大好きで仕方ない」人達だよ!!

今日も読んで下さり、ありがとうございました。